2004年までに購入した液晶自作キット関連品はこちら・・・ | |
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● A-300K基本キット 2005年4月上旬購入 9,980円 (セット価格・税込) Aシリーズ終息との話で、取り急ぎ補充。 機種はAシリーズなら何でも良かったのだが、まだ持っていないものをということで A-300Kを選択した。 今回のセットに付いてきたインバータは、いままで購入したものと全く異なるタイプのようだ。 バックライト ON/OFFコントロールの論理が違うのか、ケーブルの途中にトランジスタが空中配線されている。 |
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● A-Bシリーズ用MCUライタ・MCUチップ 2005年4月下旬購入 A-Bシリーズ用MCUライタ 14,800円 (税込) 制御MCUチップ(5枚入り) 1,980円 (税込) ファーム書き換えを試して特殊解像度液晶へのアプローチを図るため、MCUライタを購入。 実際にはUSB接続の汎用ROMプログラマーなので、色々な用途に使えそうである。 AVRマイコンなんかも焼けるらしい。 大容量ROMの焼けるライターが手元になかったので、役に立ってくれれば妥当な金額かも (^^; |
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● C-100K基本キット・TVチューナ(C) 2005年6月上旬購入 C-100K基本キット 11,800円 (税込) TVチューナ(C) 4,800円 (税込) 発売開始から少し時間がたってしまったが、とりあえず C-100K基本キットと TVチューナーを購入。 リモコンは A/Bシリーズと共通のようなので今回購入は見送り。 Cシリーズ用書き込み装置は、値段がアレなのでどうしようか迷ったのだが、 今回は 自作で対応 することにした。 やはり、入力端子類が基板に装着済みなので、配線が今までのようにごちゃごちゃせず、取り回しは楽そうである。 あと、付属品関係で 変わったところは、OSDキーボード位だろうか。 スイッチの接点が、それぞれ値の異なる抵抗で 1本にまとめられているのだ。 入力側は A/Dコンバータで受けているんだろうなぁ。 あと、チューナーと本体基板を接続するケーブルの一部がシールド線になっているのだが、何故か本体側とチューナー側が逆刺しされており、シールド線を使う 意味がない状態だった (^^; 多分、動くのは動くんだろうが・・・ 実物が手元にある方は、よく確認してから組み立てよう。 |
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● C-100K基本キット・ケーブルアセンブリ各種 2005年8月中旬購入 C-100K基本キット 11,800円 (税込) ケーブルアセンブリ HIROSE30 1,680円 (税込) 制御MCUチップ(5枚入り) 1,980円 (税込) 2005年9月中旬購入 ケーブルアセンブリ JAE30 1,680円 (税込) ケーブルアセンブリ HIROSE20-DF14 1,680円 (税込) HIROSE DF14-20が両側に付いた中古ケーブル 300円 (税込) 制御MCUチップ(5枚入り) 1,980円 (税込) カーナビのモニタがへたってきたので置き換えを検討するため、C-100Kを追加購入。 あと、接続実験を行いたいパネルが たまってきたので、ケーブルアセンブリを見繕って購入してみた。 2005/09/13 東京出張ついでに CoConetのリアル店舗 を訪問。 最近ヘルプコールがちょくちょくあるので、 生MCUも追加購入することにした。 ※写真はケーブル関係のみ。 |
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● B-200N基本キット・ケーブルアセンブリほか 2006年4月中旬購入 B-200N基本キット 4,820円 (税込) ケーブルアセンブリ HIROSE20-DF14 1,680円 (税込) 2灯用バックライトインバータ TDK CXA-0217 980円 (税込)×2台 多忙のためしばらく新規購入を自粛していたのだが、今後にそなえて少しずつネタを仕入れることにした。 今回は、B-200N基本キットと、8Bit LVDSパネルとの接続実験に備えてケーブルアセンブリを、それに 2灯用の 安価なバックライトインバータを見繕って購入。 B-200Nは B-200Kの後継機だが、パラメータ変更が「書き込み装置」を接続して簡単に行えるように改良されている。 また、 VGAコネクタの形状変更なども行われている。 CXA-0217は特価品のため、端子のコネクタ等は添付されていない。 別途用意するか、直接ハンダ付けが必要になる。 |
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● 謎を解け<特別三点セット> 2006年4月中旬購入 謎を解け<特別三点セット> 6,000円 (税込)
本当は、RGBコンバータとケーブルアセンブリが欲しかったのだが、広告を見て、やはりというか・・・ 必然的にこちらのセットに 変更となってしまった。 もちろん謎もキチンと解明し、応募も済ませておいた。 |
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● 17インチフールセット[D-SP17-EHL01] 2006年8月下旬購入 17インチフールセット[D-SP17-EHL01] 25,800円 (税込)
セット品の液晶パネル LTM170EH-L01の写真は こちら。 また、最近はメーカーさえ問わなければ、似たような値段で市販品の単機能17インチモニタが買える時代になってしまっている。 単品を買い集めて行くよりは お買い得ではあるが、組み立てることを「楽しい」と純粋に思う方でないと、なかなかこの価格は微妙なところかも。 |
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● iMO-LVDS16基本キット 2006年8月下旬購入 iMO-LVDS16基本キット 3,900円 (税込) 安価な、アナログRGB入力〜LVDS液晶専用の基本キットが発売された。 このキットは、今までのGenesis Microchip社の GMxxxxシリーズではなく、REALTEK社のチップが搭載されており、 周辺回路もかなり簡略化されている印象を受ける。 バックライトインバータは、一見今までのA-100Kなどの付属品と似ているが、やや部品の配置が変更されており、液晶へのコネクタが TTLインターフェースでよく使われている BHR-03VSなので、場合によっては変換ケーブルが必要だ。 また、付属のケーブル類は A〜Dシリーズとは互換性がないので、混用しないよう注意する必要がある。 特に電源コネクタは、A、B シリーズのものを誤って使うと極性が逆転するので破損の原因になる。 くれぐれも注意しよう。 さて、ざっと使ってみた印象だが、私が購入したものにはややファームの完成度が低いと思われた点があるので、実際に購入される方は 以下の点を留意して使うようにしよう。
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● ケーブルアセンブリ・CF-IDE変換アダプタ等 2006年12月上旬購入 ケーブルアセンブリ FFC 24pin/20mm幅 1,220円 (税込) ケーブルアセンブリ FFC 24pin/25mm幅 1,220円 (税込) CF-IDEアダプタ(Dual) 40-254-A 1,680円 (税込) TVチューナー(A) 1,800円 (税込) 謎のタッチパネル基板 100円 (税込) フィルムケーブル 0.5mmピッチ 40pin 380円×2 (税込) 2006/12/01 東京出張ついでに CoConetのリアル店舗 を訪問。 実験のネタを仕入れておくことにした。 まずはケーブルアセンブリ。 同社のミニRGBコンバータとフィルムケーブル経由でパネルに接続する際の純正パーツに位置付けられているものだが、 20mm幅と25mm幅の2種類を購入。 それと、0.5mmピッチ40pinのフィルムケーブルが売られていたのでついでに購入。 その他にも、CF-IDE変換アダプタや、 特価で出ていた TVチューナー(A)、グンゼ用と思われるタッチパネル基板(写真なし)などをごそごそと購入。 結構な無駄遣いに (^^; |
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