2004年までに購入した液晶自作キット関連品はこちら・・・ | |
2006年までに購入した液晶自作キット関連品はこちら・・・ | |
※右側の写真をクリックすると拡大画像を別窓で表示。 ※IE6など一部のブラウザでは、大きい画像がウィンドウに合わせて縮小されるものもある。 もしマウスカーソルを画像に重ねて左のようなアイコンが表示されたらクリックしてみよう。 |
● d'nana 7.1インチ2点セット[D-2P071-LS071] 2007年2月下旬購入 d'nana 7.1インチ2点セット[D-2P071-LS071] 26,800円 (税込)
価格設定は、パネルだけ買っても \23,800、Dシリーズの 2点セットで買って \26,800円という妙な配分。 きっとパネルだけは 売りたくない んだろうナ〜・・・ ということで、ショップの思惑通り 2点セットで購入。 |
|
● D-200K メイン基板ほか 2007年4月下旬購入 D-200K メイン基板[D-200K-MAINBOARD] 8,800円 (税込) Dシリーズ用リモコン[KIT-D-REMOTECONTROL] 1,680円(税込) 2007/04/27 埼玉出張帰りに秋葉に立ち寄り、CoConetのリアル店舗を訪問。 とある方から送ってもらったパチンコ液晶の 接続実験用として D-200Kメイン基板を補充。 まだパネル自体の仕様は精査していないので、ケーブルやインバータなど、 まだまだ必要になってくるものは多そうな予感。 その他、Dシリーズ用リモコンが手元にひとつしかなく、分解して壊してしまった場合を想定して予備を購入。 しかし・・・ 最近は、パチンコに15インチXGAの液晶が積まれる時代になったんだなぁ・・・ |
|
● RGB->VIDEOコンバータ 2007年4月下旬購入 RGB→VIDEOコンバータ [RGB-VIDEO-CV04] 2,480円(税込) こちらも、先の埼玉出張時の購入品。 当面使う予定はないのだが、何となく購入 (^^; やっぱり今回も散在モード・・・ |
|
● C-200K基本キットほか 2007年6月上旬購入 C-200K基本キット 9,800円 (税込) DC-ACインバータ(4灯) [INV-DELTA-DCAC12C022] 1,980円 (税込) LVDS-TTL変換 [IF-LVDS-TTL-CONV] 1,680円 (税込) 信号ケーブル(アセンブリ) [CB3-DF1420S125C-400] 1,680円 (税込) 2007/06/02 長野県出張の帰り、本来なら特急“しなの”に乗って帰るはずだったのだが、何故か“あさま”で秋葉に来てしまった (^^; ということで、先般とある方から送られてきたパチンコ液晶の料理のため、部材を適当に仕入れてみた。 まず、メインの液晶自作キットは、Dシリーズの基板のみ仕入れてみたものの、やはり Cシリーズの方が 収まりが良さそうなため、C-200Kを追加購入。 あと、15インチ液晶のユニット付属インバータが変態仕様のため、 別途 4灯用インバータで値ごろ感のあるものを1台購入。 それと、いつものケーブルアセンブリ。 将来の実験に備えて LVDSレシーバー確保のため、 LVDS-TTL変換もゲット。 |
| ||
|
● iMO_av@DIY職人パック[iMOAV-PACK-10] 2007年11月下旬購入 iMO_av@DIY職人パック 13,800円 (税込)
ついでにと言っては失礼だが、液晶へのI/Fケーブル10種類がセットになった“DIY職人パック”も置いてあったため、これを一緒に買うと さらにセット価格で買える・・・ ということで、こちらも衝動買いである。 良く使うのは、せいぜい3〜4種類なんですけどネ (^^; これは余談だが、たまたまセットにされたパッケージ品が店頭になく、おねえさんがバラのパーツをその場でセットにしてくれたのが印象的。 バラのパーツを 単純加算して行くと、とんでもない高額商品になってしまうのであった。 けっこう手間をかけてしまったかも (^^; |
| ||
|
● 4Uスペシャルセット[4U-SP043-03F] 2007年11月下旬購入 4Uスペシャルセット 10,800円 (税込) こちらも、先の東京出張時の購入品。 4.3インチという、たいへん小型なワイド液晶を組み合わせた自作キットながら、コンポジット/ Sビデオ入力、VGA入力付き、 しかもオーディオアンプやリモコンも付いているという、いたれりつくせりの内容となっている。 キットのバリエーションは 2種類あって、LEDバックライトの付いたパネル、付いていないパネルから選択することができ、 価格差は 5,000円ほど。 今回は予算のこともあり、財布に優しい“バックライトなしモデル”を選択してみた。 とりあえず使ってみよう・・・ ということで、別途 5インチ中古液晶のバックライトユニットを用意し、ご本尊 4.3インチ液晶の 表示エリア以外からの光線漏れ防止として、黒色カッティングシートを貼り付けてみた。 一通り使ってみた印象は“イイ感じ”なのだが、パネルの小ささ故の解像度の低さは頭の片隅に置いておくべきだろう。 ちなみに、 パネルの物理解像度は 480H×272Vとのことだが、これは PC画面や家庭用ゲーム機の表示には役不足である。 VGA入力端子は “オマケ”と割り切っておいた方が良い。 表示サンプルは、こんなことを書いておきながら PC画面だったりする (^^; 実は、RGBのドットが“ビシッ!”と決まった高精細な画面は美しいはずだ・・・ ということで、PCの画面解像度を パネルの物理解像度と同じ 480H×272Vに一致させようと、カスタムパラメータを色々いぢっているまっ最中だったりする。 実際には、VGAやSVGAの信号を入力してもきちんと縮小してくれるので、あまり気にする必要はないのだが、Dot by Dotで表示される画面は やはり一度は見ておきたい・・・ と。 まだ完全に追い込めていないのだが、また時間のある時に試してみたいと思う。 |
| ||
|
トップメニューへ | |
液晶自作キット製作例集・メニューページ |